チャンス

チャンス · 16日 6月 2020
新しい制度導入に積極的か、消極的か?政府の政策に前向きか?不満か?それって、その企業の歴史や社長さんの経験に左右されていないな~!と、思うのです。 私たち社労士だって、政府の政策に全く疑問を持たない訳ではありません。 しかしそんな中、いろいろな社長さんとお付き合いさせていただく中で思うのは、会社を立ち上げたばかりの社長さんの中に、政府の政策に完全に理解を示し、それを達成することが会社の繁栄につながることだと信じ、そのための支援を私たちに求めてくるケースが一定数あるということです。 その感覚は、その社長さんの天性のものなのでしょうか? 文句ばかり言いながら、その基準をクリアするためにギリギリの見直しを繰り返す社長さんと比べて、政府の政策のその更に上を行きたいと考える若い社長さんのその器の大きさは、清々しさすら感じます。 人口減少、労働力不足、ストレスや残業問題、年休の取得、産業医機能の強化、勤務間インターバルの導入、多様な働き方、ワークライフバランス。回り道のようでも様々な労働力を活用し将来的な企業の生産性向上を図るため、今、働き方改革をチャンスと捉え改革に着手すべきときだと感じます。